チェックイン設定 ヘルプ

概要

チェックイン設定では、ゲストがチェックインする際の条件を定義します。料金プラン、スマートロック、支払い方法、収容人数などを一つの設定にまとめることで、様々な利用シナリオに対応できます。

チェックイン設定画面

主な機能

  • 料金プランの紐付け
  • スマートロックの入退室設定
  • 支払いタイミングの設定
  • デポジット管理
  • 収容人数・混雑管理
  • 館内サービスとしての役割・入場資格の宣言

入力項目

基本情報

項目名 説明 必須
チェックイン設定 設定の名前(例:「メイン入口用」「VIPルーム用」) はい
説明 設定の説明文(管理用メモ) いいえ
通貨 この設定で使用する通貨(JPY/USD/EUR) いいえ

館内サービスとしての見せ方

この設定が「滞在を始める入口」なのか「滞在中に使う館内サービス」なのかを決めます。ゲストの鍵画面(「滞在中にご利用いただけるもの」)に並ぶのは、館内サービスとして宣言した設定だけです。

名前・料金・画像はこのページの他のセクション(基本情報・プラン設定など)の値がそのまま使われます。ここで別途入力する必要はありません。

この設定の役割

選択肢 説明
滞在を始める(宿泊チェックイン / ウォークイン) 滞在そのものを始める入口。既定はこちらです
滞在中に使う(館内サービス) 大浴場・貸し会議室・ランドリーなど、滞在中のゲストが使う設備・サービス

「滞在中に使う」を選んだ場合

項目 選択肢 説明
ゲストへの見せ方 一覧に出す(既定) ゲストの「滞在中にご利用いただけるもの」一覧に表示されます
出さない(URL を知っている人だけ) 一覧には出ません。URL を直接知っているゲストだけがアクセスできます
入れる人 誰でも(既定) 誰でも利用できます。ただし一覧に並ぶのは無料の設定だけです。料金やプランが付いている設定は並びません
滞在中のゲストだけ 現在チェックイン中(滞在中)のゲストだけが利用できます。料金やプランが付いた館内サービスを一覧に出す場合は、こちらを選んでください

「ゲストにはこう出ます」プレビューで、実際にどう見えるかをその場で確認できます。

「滞在を始める」を選んだ場合(既定)

「この滞在で使えるもの(任意)」で、この入口から滞在を始めたゲストがどの館内サービスを使えるかを絞り込めます。

  • 触らなければ(何も選択しなければ)、この施設の館内サービスが全部使えます。 1 つ以上選ぶと、選んだものだけに絞られます
  • 選択肢には、同じ施設で「滞在中に使う(館内サービス)」に設定した他のチェックイン設定が並びます
  • まだ館内サービスが 1 つも作られていない場合は、選択肢が出ません(別の設定の役割を「滞在中に使う」に変更すると、ここに並ぶようになります)

既定値はすべて「これまでと同じ挙動」です。 何も変更しなければ、この設定は「滞在を始める」のままで、館内サービスの一覧にも影響しません。既存のチェックイン設定は、このセクションが追加されたことによる挙動の変化はありません。

チェックインリスト一覧での見え方

「チェックインリスト」ページの一覧は、「滞在を始める」設定と「滞在中に使う(館内サービス)」設定の 2 つのタブに分かれています。館内サービスの並び順は、そのままゲストの「滞在中にご利用いただけるもの」の並び順になります。


プラン設定

項目名 説明 必須
プラン選択タイプ 「個別プラン」または「プラングループ」を選択 はい
プランを選択 個別プラン選択時:適用するプランを選択 条件付き必須
プラングループを選択 プラングループ選択時:適用するグループを選択 条件付き必須

選択タイプの違い

タイプ 説明
個別プラン 1つのプランのみを適用。プラン選択の手間が省けます
プラングループ 複数のプランから選択可能。ゲストがプランを選べます

鍵設定

項目名 説明 必須
入口ユニット 入室用スマートロックのユニットID いいえ
出口ユニット 退室用スマートロックのユニットID(入口と別の場合) いいえ
  • ユニットIDは「アプリ連携」ページでKEYVOX連携後に確認できます
  • 入口・出口を両方空欄にすると「鍵無しチェックイン」モードになります(後述)

ドロップダウンの見出し

入口ロックのドロップダウンは、扱いの違うロックが 2 つの見出し に分かれて表示されます。

見出し 中身 登録する場所
スマートロック KEYVOX など、UnlockOS が鍵を発行・失効させるロック ロック接続
固定コード錠 テンキーなど、暗証番号が変わらないロック 固定コード錠

固定コード錠は出口ユニットのドロップダウンには表示されません。 入口と出口が同じ番号になるため、退室用の鍵という概念が成立しないためです。

注意 — 連携予約(iCal / Googleカレンダー / サイトコントローラー)について: ここで設定した入口・出口ユニットは、カレンダーやサイトコントローラーから取り込んだ 連携予約には適用されません。連携予約のゲストには常にその予約に割り当てられた部屋の鍵 (部屋自身のロック)が事前に発行されます。このユニット設定は、このチェックイン設定で直接行う ウォークイン(当日)チェックインにのみ影響します。

プランごとに扉を分ける(男湯・女湯など)

1 つのチェックイン画面で男湯・女湯のようにプランを選ばせ、選んだプランごとに別の扉を開け、混雑も別々に数えたいときに使います。「プラン選択タイプ」が プラングループ で、グループを選んでいるときだけ表示されます。

「プランごとに扉を分ける」にチェックを入れると、グループのプランごとに次の 2 つを設定する行が出ます。

項目名 説明 必須
扉 そのプランを選んだゲストに鍵を出すスマートロック はい(全プラン)
定員 そのプランの扉で同時に利用できる人数。空欄なら下の「最大収容人数」で数えます いいえ
  • ON の間は、上の「入口ユニット」「出口ユニット」は使いません(表示も消えます)。扉はプランごとの設定で決まります
  • 扉に選べるのは スマートロックだけ です(固定コード錠は選べません)
  • 同じ扉を複数のプランに選ぶこともできます(共用の入口など)。その場合、混雑も同じ扉としてまとめて数えるので、定員は同じ値 にしてください
  • 定員を空欄にしたプランは、空欄のプラン同士をまとめて「最大収容人数」で数えます

ゲストの画面での見え方

  • 「チェックイン画面に混雑率を表示する」がオンなら、混雑状況は 扉ごと(例: 男湯 2/10・女湯 10/10)に表示されます
  • 「満室の場合、新規チェックインを停止する」がオンのとき、入口を閉じるのは すべての扉が満員のときだけ です。女湯だけ満員なら、男湯のゲストはそのまま入れます
  • プラン選択では、満員の扉のプランに「満員」と表示され、選べなくなります。選んでから送るまでに満員になった場合は、プラン選択に戻ります

制約と注意

  • 扉の割り当てを保存・変更できるのは 施設オーナー以上 です
  • プランごとの扉を使っている間は、プラングループやプラン選択タイプを変更できません。変える場合は、先にチェックを外して保存してください
  • チェックを外すときは、代わりの「入口ユニット」または「出口ユニット」を選んでください(選ばないと、このグループの全プランが鍵無しチェックインになるため保存できません)
  • 扉を分けたプランは、ほかのチェックイン設定では使えません(プラングループの中身を変えるときも同じです)
  • 扉の割り当てを変えても、すでにチェックイン済みのゲストは前の扉のまま です。新しい扉は次のチェックインから使われます
  • 新規作成で扉の割り当てに失敗した場合、チェックイン設定は作成されません(入力内容は残るので、直してもう一度保存できます)

鍵の表示タイプ

ロックを選択した場合、ゲストのチェックイン画面に表示する鍵の種類を選択します。

種類 説明
QR コード スマートフォンに QR コードを表示してドアを解錠
PIN コード 数字の暗証番号を表示してドアを解錠
解錠ボタン(リモート解錠) ボタンをタップすると遠隔でドアを解錠

ルール 1 — ロック未選択 = 鍵無しチェックイン

入口ユニット・出口ユニットを両方とも未選択にすると、自動的に「鍵無しチェックイン」モードになります。

  • QR / PIN / 解錠ボタンの選択肢はすべてグレーアウト(選択不可)になります
  • チェックイン時にゲストへ鍵 UI は一切表示されません
  • 料金計算のみ行いたい場合などに便利です

ルール 2 — ロック選択時は最低 1 つの鍵種類が必要

入口・出口のどちらか 1 つでもユニットを選択すると、鍵の表示タイプは最低 1 つ選択必須になります。

  • 最後の 1 つをオフにすることはできません(UI 上でグレーアウトされます)
  • ロックを初めて選択したとき、そのロックが出せる種類が自動的にセットされます(スマートロックなら「QR コード」、固定コード錠なら「PIN コード」)
  • 同じロックが出せる範囲で、他の種類を追加でチェックできます

ルール 3 — 選んだロックが出せない種類は選択できない

鍵の表示タイプは、選択中のロックの能力で絞られます。そのロックが出せない種類はグレーアウトされ、「このロックは QR コードに対応していません」のように理由が表示されます。

ロック 選べる鍵の表示タイプ
スマートロック(KEYVOX など) QR コード / PIN コード / 解錠ボタン
固定コード錠 PIN コードのみ

ロックを選び直すと、新しいロックが出せる種類に合わせて鍵の表示タイプがセットし直されます。

ルール 4 — 解錠ボタンは「アプリ連携」での lock 紐付けが必要

「解錠ボタン(リモート解錠)」は、選択中のユニットに lock device(機器 ID)が紐付けられている場合のみ選択できます。

  • 紐付けがないとチェックボックスがグレーアウトされ、ツールチップが表示されます
  • 紐付けは「アプリ連携(英: Lock Connection)」ページで設定してください

支払い設定

項目名 説明 必須
支払いタイミング いつ支払いを行うかを選択 はい
デポジットあり チェックイン時にデポジットを預かるかどうか いいえ
デポジット金額 預かるデポジットの金額 条件付き必須
前払い表示金額 チェックイン画面に表示する金額(デポジットと異なる場合) いいえ

支払いタイミングの選択肢

選択肢 説明
後払い チェックアウト時に料金を精算
前払い チェックイン時に全額を支払い
前払い+後払い デポジットを前払いし、残額をチェックアウト時に精算
支払いなし 料金が発生しない(無料利用など)

従量課金プラン特別設定

時間課金プランを選択した場合のみ表示されます。

項目名 説明 必須
課金単位設定を有効にする 課金単位の設定を有効にするかどうか いいえ
課金単位(分) 課金の単位時間(15分/30分/60分) 条件付き必須
端数処理方法 端数の丸め方(切り上げ/切り下げ/四捨五入) 条件付き必須

課金単位の例

課金単位 説明
15分 15分単位で課金(1分でも15分分請求)
30分 30分単位で課金
60分 1時間単位で課金

収容人数管理

項目名 説明 必須
最大収容人数 同時に利用できる最大人数(1〜999) はい
混雑率リセット時間 収容人数カウントがリセットされる時刻 いいえ
チェックイン画面に混雑率を表示する ゲストに現在の混雑状況を表示 いいえ
満室の場合、新規チェックインを停止する 最大収容人数に達したら新規チェックインをブロック いいえ

注意: 混雑率は、ふだんは このチェックイン設定単位の合算値 です。プラングループに物理的に分離された空間(例: 男性サウナ / 女性サウナ、A 棟 / B 棟)を束ねる場合は、鍵設定の 「プランごとに扉を分ける」 を使ってください。扉ごとに定員と混雑を数え、満員の判定も扉ごとになります(上の「プランごとに扉を分ける」を参照)。プランごとの定員はそちらで設定し、定員が空欄のプランはここの最大収容人数で数えます。


ボタン

ボタン 説明
キャンセル 変更を破棄して一覧に戻ります
保存 入力内容を保存します

設定の組み合わせ例

サウナ施設(時間課金・後払い)

設定項目 値
プランタイプ 個別プラン(時間課金プラン)
支払いタイミング 後払い
課金単位 15分
端数処理 切り上げ
最大収容人数 30
混雑率表示 はい

コワーキングスペース(時間課金・前払い)

設定項目 値
プランタイプ プラングループ(複数プランから選択可能)
支払いタイミング 前払い
デポジット あり(2000円など)
最大収容人数 50

ホテル(宿泊プラン)

設定項目 値
プランタイプ 個別プラン(宿泊プラン)
支払いタイミング 前払い+後払い
最大収容人数 1(部屋単位)

チェックインフォームの設定

ゲストがチェックイン時に入力するフォーム(氏名・住所・国籍 等)を、チェックイン設定に紐付けできます。

既定のチェックイン設定にフォームを設定する

場所: 予約管理 → チェックイン タブ → チェックイン設定一覧 → 既定 バッジのある設定カード内「チェックインフォーム」ピッカー

フォームのピッカーは 既定(デフォルト)に指定されているチェックイン設定にのみ表示されます。既定の設定は一覧で「既定」バッジで識別できます。

操作 手順
フォームを設定する 既定設定カードの「チェックインフォーム」ドロップダウンからフォームを選択し保存
フォームを外す ドロップダウンで「なし」を選択して保存
既定設定を変更する 別のカードの「既定にする」ボタンをクリック(既定が変わるとピッカーも移動します)

フォーム自体の作成・編集は「フォーム」ページで行います。フォーム管理を参照してください。


フォームの適用優先順位

予約がどのフォームを使うかは、予約の発生源によって決まります。

予約の発生源 使用されるフォーム
オンライン予約(Booking) そのプランに紐付いたフォーム
予約管理 > チェックインで作成した予約(手動予約) 既定のチェックイン設定のフォーム
iCal 連携 / Google カレンダー連携 / サイトコントローラー連携(PMS)の取り込み予約 その連携ソースに設定されたフォーム
上記のいずれも未設定 既定のチェックイン設定のフォーム(最終フォールバック)

ポイント: 既定チェックイン設定のフォームは「ソースを問わないデフォルト」です。手動予約には必ずここで設定したフォームが適用されます。また、プランや連携ソースにフォームが設定されていない場合のフォールバックとしても機能します。


フォームが表示されるタイミング:セルフチェックインとキオスク/チェックインURLの違い

ゲストがどの経路でチェックインするかによって、フォームが表示されるタイミングが変わります。

経路1: Booking アプリ(オンライン予約)→ ゲスト本人がセルフチェックイン(Booking または Go アプリ)

  • フォームは予約時(決済直前のステップ)に表示されます。
  • このフォームはプランに紐付けたフォームです(プラン編集画面の「適用フォーム」で設定します)。
  • 予約時にフォームを入力済みのため、チェックイン時には再度表示されません。
  • 既定のチェックイン設定のフォームはこの経路では表示されません(プランに固有フォームが設定されていない場合でも同様です)。

経路2: ホストが配布したチェックインURL/キオスク(checkin-host)経由

  • フォームはチェックイン時(チェックイン画面でゲストが操作するタイミング)に表示されます。
  • このフォームは既定のチェックイン設定のフォーム、またはその連携ソースに設定されたフォームです。
  • Booking アプリ由来の予約でも、キオスクやチェックインURL経由でチェックインすると、この既定フォームが表示されます。

まとめ:経路と表示タイミングの対応表

チェックイン経路 フォームが出るタイミング 使用されるフォーム
Booking / Go アプリでセルフチェックイン 予約時(ステップ3、鍵を受け取る直前) プランに紐付けたフォーム
ホストのチェックインURL / キオスク(checkin-host) チェックイン時 既定のチェックイン設定のフォーム(または連携ソースのフォーム)
iCal / Google カレンダー / サイトコントローラー → チェックインURL チェックイン時 連携ソースに設定されたフォーム(未設定時は既定)
手動予約 → チェックインURL チェックイン時 既定のチェックイン設定のフォーム

よくある誤解: 「あるプランでは予約時にフォームが出て、別のプランではチェックイン時に出る」のはバグではありません。プランにフォームを紐付けているかどうかの違いです。

  • プランにフォームを設定 → Booking での予約時に表示される
  • プランにフォームを設定せず、既定チェックイン設定にフォームを設定 → キオスクやチェックインURL経由のチェックイン時に表示される

Booking での予約時とキオスク/チェックインURL の両方でフォームを出したい場合は、各プランにフォームを紐付けてください。


よくある質問

Q: 同じプランで複数のチェックイン設定を作れますか?

A: はい、可能です。入口が異なる場合や、支払い条件が異なる場合に便利です。

Q: デポジットと前払い表示金額の違いは何ですか?

A: デポジット金額は実際に請求される金額、前払い表示金額は画面に表示される金額です。通常は同じですが、異なる金額を表示したい場合に使用します。

Q: 従量課金プランで前払いを選択した場合の注意点は?

A: デポジットを設定する必要があります。実際の利用料金がデポジットを超えた場合、超過分は請求できません。

Q: 鍵設定を空欄にするとどうなりますか?

A: スマートロックとの連携なしでチェックインが完了します。料金計算のみ行いたい場合に使用します。

Q: 解錠ボタン(リモート解錠)がグレーアウトして選択できません

A: 選択中のユニット(入口または出口)に lock device が紐付けられていないためです。「アプリ連携」ページで該当ユニットに lock device を紐付けてから、もう一度お試しください。

Q: ロックを選んだのに鍵の表示タイプが全部グレーアウトしています

A: 表示タイプがグレーアウトするのは、入口・出口を両方未選択の場合のみです。ユニットが正しく選択されているか確認してください。

Q: 一部の鍵の表示タイプだけが選べません

A: 選択中のロックがその種類を出せないためです。たとえば固定コード錠は PIN コードしか出せないので、QR コードと解錠ボタンは選べません。QR コードが必要な場合は、入口ユニットにスマートロックを指定してください。詳しくは固定コード錠を参照してください。

Q: 出口ユニットのドロップダウンに固定コード錠が出てきません

A: 仕様です。固定コード錠は入口と出口が同じ番号なので、退室用の鍵を別に発行できません。出口ユニットにはスマートロックを指定してください。

Q: 鍵の表示タイプはいつでも変更できますか?

A: はい、設定を保存した後も変更できます。ただし、ロック未選択の状態に変更すると鍵タイプの選択は無効になります。

Q: Booking で予約したゲストにチェックイン時にもフォームを表示させたいのですが

A: Booking(オンライン予約)からセルフチェックインする場合、チェックイン時にはフォームは再表示されません(予約時に入力済みのため)。チェックイン時に再入力させたい場合は、ゲストにホストのチェックインURLまたはキオスクを使ってチェックインするよう案内してください。その場合は既定のチェックイン設定のフォームが表示されます。

Q: 既定のチェックイン設定にフォームを設定しましたが、Booking から予約したゲストには表示されません

A: これは仕様通りです。既定のチェックイン設定のフォームは、Booking でセルフチェックインするゲストには表示されません。Booking 予約のゲストにフォームを表示させるには、「料金プラン設定」でそのプランに「適用フォーム」を紐付けてください。そのフォームが予約時(決済直前)に表示されます。

Q: iCal / Google カレンダー連携の予約もフォームを出せますか?

A: はい。チェックインタブの「チェックインURL」セクションで、各連携ソース(iCal / Google カレンダー / サイトコントローラー)に対して「適用フォーム」を個別に設定できます。設定したフォームは、その経路のゲストがチェックインURL またはキオスクでチェックインする際に表示されます。

Q: 大浴場やランドリーなど、滞在中にゲストが使う設備をチェックイン設定として登録したのに、ゲストの鍵画面に出てきません

A: その設定の役割が「滞在を始める」のままになっている可能性があります。「館内サービスとしての見せ方」セクションで役割を「滞在中に使う(館内サービス)」に変更し、保存してください。役割を変えるだけで、状況証拠(客室と同じユニットかどうか、料金の有無など)からの推測には一切依存しません。

Q: 館内サービスに料金・プランを設定しているのに、「誰でも」を選んでもゲストの一覧に出ません

A: 仕様です。「誰でも」を選んだ場合、ゲストの一覧に並ぶのは無料の設定だけです。料金やプランが付いている館内サービスを一覧に出すには、「入れる人」を「滞在中のゲストだけ」に変更してください。

Q: 既存のチェックイン設定は、この機能が追加されたことで挙動が変わりますか?

A: 変わりません。既定値はすべて「これまでと同じ挙動」(役割=滞在を始める、一覧に出す=はい、入れる人=誰でも、使えるもの=制限なし)です。何もしなければ、既存の設定・ゲストの見え方に影響はありません。

Q: 「この滞在で使えるもの」を何も選ばないと、ゲストは館内サービスを一切使えなくなりますか?

A: いいえ、逆です。何も選ばない(空欄のまま)と、この施設の館内サービスが全部使えます。 1 つ以上を選んだ場合だけ、選んだものに絞り込まれます。


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